キャッシュレス決済とは?

「キャッシュレス決済」の代表格といえばクレジットカード。すっかりおなじみですので、使ったことがある人も多いことでしょう。

それでは、クレジットカード以外のキャッシュレス決済には、どんなものがあるのでしょうか。また、キャッシュレス決済は今後、どのように変化していくのでしょうか。

 

そもそもキャッシュレス決済とは?

キャッシュレス決済とは、お札や小銭などの現金を使用せずにお金を支払うことです。
主なキャッシュレス決済手段は、以下の4つになります。

・クレジットカード
・デビットカード
・電子マネー(プリペイド:前払い式)
・スマートフォン決済 

クレジットカードを作るためには与信審査が必要で、手元にクレジットカードが送られてくるまでに一定の時間を要します。デビットカードや電子マネーには与信審査はありません。

スマートフォン決済を利用するには、「〇〇ペイ」などと呼ばれるアプリをスマートフォンにダウンロードします。

キャッシュレス決済のメリットは、なんと言っても身軽で買い物に行けることでしょう。財布を持ち歩く必要がないので、荷物が少なくなります。

私は近所のスーパーで買い物をする時には、スマホのみ持って出かけます。長年、大きくてかさばる長財布を愛用していましたが、今後はもう財布を買うことはないでしょう。

その他にも、
・電車に乗る時に切符を買う手間が省ける。
・小銭が不要なので、ガムや飲み物などのちょっとした買い物がスムーズにできる。
・支払い時にポイントが付与されるのでお得。
などの利便性があります。

そして、このコロナ禍でのメリットはなんと言っても、お札や小銭に一切触れずに支払いができてしまう点です。加えて、外出せずともネットでキャッシュレスで買い物ができるので、ウィルス感染予防効果が大きいのです。

 

給与がデジタル払いになる?

2021年1月28日付の日経新聞に、以下のような記事が出ていました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK26BEI0W1A120C2000000

今春より、企業が銀行口座を介さずに、従業員のスマートフォンの決済アプリなどに給与を振り込むことができるようになります。

これまで、毎月当たり前のように銀行口座に振り込まれていた給与ですが、アプリに振り込んでもらう、という選択肢が増えるのです。

これにより、給料日に銀行ATM前にできる長い列に並ばなくてすむようになります。ある程度まとまった金額である給与がアプリに振り込まれるので、例えば、下宿している大学生の子どもに少し高額なお金を即日で用立ててあげることなどが可能になります。

また、アプリ間送金の魅力は、手数料がかからずに瞬時に送金できるところではないでしょうか。

とは言っても、給与のデジタル払いには課題もあります。アプリ利用の際の安全性、換金性、不正引き出しへの対応など、運営業者には一層の体制強化と安全への取組が求められています。

いずれにしても、給与払いのデジタル化が解禁されることにより、給与の引き出しや管理の利便性は格段に上がりますね。

 

まとめ

まだクレジットカード以外のキャッシュレス決済を利用したことがない、という人がいるかもしれません。無理に使うものでもありませんが、あるととても便利です。

自分にとって使い勝手が良いキャッシュレス決済を見つけるためにも、いくつか試してみるのも良いですね。ただし、管理の手間がかかりますので、2種類くらいにとどめておくのがベターです。

 

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